ペンタメローネ (上) 五日物語 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
ナポリ出身の詩人バジーレが主にイタリアから集めた精選昔話集。ボッカチオの『デカメロン』に触発されて書いたという本書は、10人の語り女たちが5日にわたって競ってまくしたてる50の物語を収めるおとぎ話の宝庫である。「シンデレラ」「眠り姫」「長靴をはいた猫」をはじめ、ばか息子の出世話、異類婚、乗っ取り花嫁、老婆の若返りなどおなじみのモチーフが数多く詰め込まれている。全2冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バジーレ,ジャンバティスタ
1573?‐1632。17世紀イタリアを代表するナポリ生まれの詩人。海軍から帰郷後、有名な歌姫だった姉アドリアーナに従って宮廷の賓客となる。知事、総督などを務めるかたわら、イタリア共通語で短編小説、詩、音楽劇を創作するが、ナポリ方言で書いた物語こそバジーレの真骨頂である
杉山 洋子
1930年生まれ。関西学院大学名誉教授
三宅 忠明
1939年生まれ。岡山県立大学名誉教授。岡山商科大学教授。岡山商科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
おやつ泥棒―モンタルバーノ警部 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
エレベーターで刺殺死体が見つかった。捜査にあたったモンタルバーノ警部は、カリーマという謎の女性にいきあたる。だが、女性は行方不明で、その子どもの行方も知れない。事件の奥に深い闇を予感する警部。そんな折、町には、おやつを盗む奇妙な泥棒が出没するようになる…。息をもつかせぬ展開のなかに、警部とあどけない子どもとの切ない愛情を描き出し、イタリアでベストセラーとなったミステリーが文庫オリジナルで登場。
光草(ストラリスコ) (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
暗闇のなかで、あたり一面に、何百という細い穂が金色の光を放って輝いていた。「光草だ!」画家は、光を浴びることができない病の少年のために、部屋の壁一面に絵を描きはじめた。画家と少年の心の交流を詩情豊かに描く物語。
内容(「MARC」データベースより)
画家は、光を浴びることができない病の少年のために、壁一面に絵を描き始めた。絵は三つの部屋の壁に広がり、そこには山なみや海、草原が生まれた。画家と少年の心の交流を詩情豊かに描いた、生命と死をみつめる物語。
亀になったおばあさん (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
この物語は、80歳の祖母と10歳の孫の、愛情豊かな深いきずなを描いている。孫の少女は長い道を通って、毎日のように祖母に会いに行く。でも彼女には腑に落ちないことがある。そこには生き方の違いにかかわる秘密がひそんでいる。やがて、祖母の身体つきが変わり、巨大な亀に変身してしまう。そうすることによって祖母は、老いるどころかかえって若返ってしまったのだ。死と不死をテーマにした哲学的な変身物語である。
内容(「MARC」データベースより)
毎日のように祖母に会いに行く少女には、生き方の違いを巡り腑に落ちないことがある。やがて、祖母が巨大な亀に変身して、それによってかえって若返ってしまって…。死と不死をテーマにしたちょっと哲学的なファンタジー小説。
無意識の証人 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
南イタリアの海辺の町で、九歳の男の子が殺され、出稼ぎのアフリカ人が逮捕される。圧倒的に不利な被告の弁護を引き受けたグイードは、妻に逃げられて憂鬱な毎日を送る三十八歳。正義を振りかざすような柄でもない…が、ジェフリー・ディーヴァーが「最良の法廷スリラー」と評した見事な論証で、物語は大逆転。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
カロフィーリオ,ジャンリーコ
1961年、イタリア、バーリ生まれ。刑事訴訟法の専門家で本職はプーリア州バーリの凶悪組織犯罪を扱うマフィア担当検事。専門書執筆のかたわら、2002年『無意識の証人』で小説デビューし、イタリアの五つの文学賞を受賞した。続けて第二作、第三作を発表して高い評価を受けている
石橋 典子
1961年、宝塚市生まれ。東京大学文学部イタリア文学科卒。イタリア語翻訳、通訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小さな本の数奇な運命 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
一冊の本が、古書店の片隅で買い手が現れるのを待っている。ヴァカンスまでに売れなければ廃棄処分、と宣告されて。ちょっと身につまされる本の独白。60年前、新刊書店に並んだときの晴れがましさ。初めて女性の手でページをめくられたとき。本棚の隣人たち。売れる本への嫉妬。リサイクルされて段ボールになる恐怖―。“ぼく”=本は生きていて、浮き沈みもあれば、感情もある。伝えたいこともいっぱいある。テレビ、コンピュータ、携帯電話が登場したショックも生きのびたんだ。まだまだやれるよ。
内容(「MARC」データベースより)
前代未聞、本が自らの人生を語る! 一冊の本が、古書店の片隅で買い手が現れるのを待っている。ヴァカンスまでに売れなければ廃棄処分、と宣告されて…。「本の国」イタリア生まれの知的で洒落たフィクション。
冬の夜ひとりの旅人が (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
次々に斬新な方法を創り出すイタリアの作家の、型破りな作品。すぐに中断してしまう、まったく別個の物語の断片の間で右往左往する「男性読者」とそれにまつわる「女性読者」を軸に展開される。読者は、作品を読み進みながら、創作の困難を作者と共に味わっている気持ちになる、不思議な小説。
世界でいちばん美しい贈り物 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
クリスマスまであと二日、という日のこと。八歳になる少年のマークが窓の外を見ていると、ひらひらと雪が降ってくる。そのひとひらを大切に冷蔵庫にしまって、マークはある計画を思いつく。そうだ、この雪を誰かにプレゼントしよう!世界でいちばん美しい心をもったひとに…自分の贈り物にふさわしい人物を探すため、マークはさっそく町へでかけるのだが―。たったひとひらの雪が教えてくれた、人生でいちばん大切なものとは?―誰もが優しい気持ちになれる、珠玉のクリスマス・ストーリー。
内容(「MARC」データベースより)
あと二日でクリスマスという日のこと。八歳のマークはかすかに降ってきた雪のひとひらを冷蔵庫に大切にしまって、誰かにプレゼントしたいと考えるが…。誰もが優しい気持ちになれるクリスマス・ストーリー。
イクバルの闘い―世界一勇気ある少年 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
パキスタンのじゅうたん工房で、休みなく朝から晩まで奴隷のように働かされる日々…。あたしたちはもうだれも夢を見なくなっていた。イクバルがやってくるまでは。「ぼくは怖くない」イクバルは言った。イクバルが命をかけて示してくれたもの―それは、どんなに強大な相手でも立ち向かう世界一の勇気だった。
内容(「MARC」データベースより)
パキスタンのじゅうたん工房で、休みなく朝から晩まで奴隷のように働かされる700万人の子どもたち。そんなある日、ひとりの少年が憤然と立ち上がった! 実話をもとに描く衝撃の物語。
イリアス―トロイアで戦った英雄たちの物語 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
これなら読める、ホメロスの長編! 「海の上のピアニスト」の作家が、ヨーロッパ文明最古の叙事詩に挑戦、ホメロスの古典を現代によみがえらせる。巻末に、著者による「もうひとつの美-戦争についての覚書」を収録。
出版社からのコメント
「海の上のピアニスト」の作家、バリッコが古典の中の古典、ホメロスの『イリアス』に挑戦。長大な作品から朗読用の短縮版を作ることを思いたち、1年の歳月をかけて完成させたのがこの作品だ。
しかしバリッコは『イリアス』の要約版を作ったわけではない。物語の本質にかかわりのない文章を極限まで削るという作業はしたものの、残された部分については原文にできるだけ忠実に再現している。それは正真正銘ホメロスの言葉なのだ。
物語は女奴隷クリュセイスの独白で幕をあける。アカイア方の総大将アガメムノンがアキレウスが獲得した美人奴隷を横取りしたことから、2人の間に争いが生じ、アキレウスは戦闘への参加を拒んでしまう。このためアカイア方は壊滅寸前まで追いつめられ、やがてクライマックスのアキレウス参戦による大逆転へとつながっていく。
この間、物語はきわめて格調高くかつリズミカルに展開し、読者は読み始めた瞬間から引き込まれてしまうだろう。オデュッセウスやアキレウス、ヘクトルなど英雄たちが次々に登場し、トロイア戦争の名場面を実際に体験した生き証人として語っている。また一介の兵士にすぎないテルシテスがもう戦いたくないと愚痴をこぼしたり、戦争の発端となったヘレナが揺れる女心を語るシーンなど現代人にとっても共感できる場面も多い。
ヨーロッパ文明最古にして最高の叙事詩、長大で難解であるがゆえに読まれることの少なかった古典を、ストーリーテリングの天才バリッコが小説の形で現代によみがえらせる。
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